GENE SHUFFLING は、CHILD BEASTのみに実行できるLAB機能です。 ジェムを消費することで、親から受け継いだボディ、バック、テイル、ヘッドの各パーツと守破離をシャッフルし直し、その子にふさわしい形へと整えていきます。
BREEDINGで生まれた素質を活かしつつ、新たな可能性を引き出すためのシャッフルとして活用でき、BEASTをより理想に近い姿へと育てていくことが可能です。
ボディパーツ
強スキルが決まる
バックパーツ
中スキルが決まる
テイルパーツ
弱スキルが決まる
ヘッドパーツ
リーダースキルが決まる
守破離
バトル中条件を満たすことで一定確率で発動する特殊効果
GENE SHUFFLINGを実行後、プレイヤーはシャッフル前と後の結果を比較し、どちらを確定させるか選択可能です。
確定後、パーツの形状と体表色が変化します。
結果を確定しない限り、次のGENE SHUFFLINGは実行できません。
守破離は、両親が持つそれぞれの守破離を1種ずつ完全ランダムに引き継ぎます。
BEAST NFTのバトルパラメータを再抽選することで、より強力なBEAST NFTを目指すことができます。
HP、攻撃、防御、デバフ的中、デバフ回避、クリ的中、クリ回避の各バトルパラメータにはS~Eのランクが設定されています。
BEASTごとにこれらパラメータ全体がバランスよく設計されており、例えばすべての項目が極端に高ランクまたは低ランクになることはありません。
再抽選を行ってもこのバランス設計は維持され、配分の変化によりバトル傾向が変わることがあります。
BV
HP、攻撃、防御、デバフ的中、デバフ回避、クリ的中、クリ回避の7つのパラメータランクを1~10の10段階に分けた合計値。最小7から最大70になる。
HP
BEASTが持つ耐久力のパラメータ。 ダメージを受けると減少し、0になると戦闘不能になる。
ATK
数値が高いほど与えるダメージが大きくなる。
DEF
数値が高いほど受けるダメージが小さくなる。
CRT-DEX
クリティカル的中。 数値が高いほど攻撃スキル使用時にクリティカル発生確率を上げることができる。
CRT-EVA
クリティカル回避。 数値が高いほど敵から攻撃を受けた際にクリティカル発生する確率を下げることができる。
DBF-DEX
数値が高いほどデバフ効果が的中しやすくなる。
DBF-EVA
数値が高いほどデバフ効果を回避しやすくなる。
性格
バトル中の調子に影響を与えるパラメータ。調子は、BEASTのスキル選択割合に影響する。
PARAMETER REDRAWINGを行うには、ジェムを消費する必要があります。
実行後、プレイヤーは再抽選前と後の結果を比較し、どちらの結果を確定させるか選択可能です。
確定後、結果に応じてBEASTの体表色が変化します。
結果を確定しない限り、次の再抽選は実行できません。
BREEDING は、理想的なパーツ構成や守破離の組み合わせを目指して、BEASTを新たに生み出すための機能です。 選択した2体の親BEASTから、ボディ、バック、テイル、ヘッドいおよび守破離のいずれかがランダムに組み合わされ、新しいBEAST NFT(子)が誕生します。 なお、HPやATKなどのパラメータは引き継がれず、新たに抽選されます。
PARENT(親)に分類されるBEAST NFTを2体選択し、新たなBEAST NFTをブリードします。
親は、自身が所有するBEAST NFTである必要があります。
ブリードされたBEAST NFTは、CHILD(子)として分類されます。
CHILD(子)はBREEDING不可ですが、GENE SHUFFLINGを行うことが可能です。
ブリードの回数に制限はありません。
BREEDINGを行うには、BEAST RAWDISK NFTとジェムを消費する必要があります。
HPやATKなどのパラメータは新たに抽選されます。
BEASTの多様性を担保するため、同じBEAST ID同士のBREEDINGは、全ユーザーを通じて1度しか実行できません。
守破離は、両親が持つそれぞれの守破離を1種ずつ完全ランダムに引き継ぎます。